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マティス国防長官が狂犬と呼ばれる本当の理由!経歴と語録

 

 

ジェームズ『狂犬』マティス国防長官

今週末発足する、トランプ政権の国防長官に『Mad Dog』(狂犬)のあだ名を持つ、ジェームズ・マティスさんが就任することがほぼ確実となりました。

 

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世間では、多くの人があだ名で呼ばれておりますが、『狂犬』の異名を持つ男はそれほど多くはありません?!

 

マティスさんは、いったいなぜ『狂犬』と呼ばれるようになったのでしょうか? まずは、マティスさんの経歴から。

 

ジェームズ・マティス国防長官の経歴

1950年9月8日生まれ(乙女座)

セントラル・ワシントン大学を卒業後、1972年に海兵隊少尉に任官。

 

ライフル小隊長をはじめとして、中隊長、海兵大隊長、師団長などを歴任。

 

第一線を退いた後には、アメリカ統合戦力軍司令官(2007-2010年とNATO改革連合軍司令官(2008年)を兼任し、2010年から2013年までアメリカ中央軍司令官を務め、2013年に海兵隊を退役しました。

 

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22歳で海兵隊に入隊してから、実に44年の歳月をアメリカ合衆国に奉げた『筋金入りの男』それが、ジェームズ・マティスさんなのです。

 

マティスさんの軍人としての器量が発揮されるのは、第一次湾岸戦争時の「砂漠の盾作戦」で第一海兵大隊長に就任してからと言われています。その作戦では、重要なタスクフォースを任されて大隊の指揮にあたりました。

 

准将の時代には、アフガニスタンで『不朽の自由作戦』に参加。海兵遠征旅団(2000人から5000人規模)の指揮官として活躍し、このあたりから、『指揮官ジェームズ・マティス』として頭角を現していきます。

 

その後、2003年のイラク侵攻では、第一海兵隊師団長(1万人から2万人規模)を指揮して、特にイラク郊外ファルージャでの戦闘では、暴徒化した地元民との交渉で、重要な役割を果しました。

 

 

 

イラク結婚式誤爆事故

2004年、”イラク郊外のマカリーブ村に敵が集結している” との情報で、ジェームズ・マティスさん指揮のもと、アメリカ軍による大規模な空爆が行われました。

 

しかしその後の調査で、目標は地元民が、結婚式を行っていたことが分かり、子供を含む42人が命を落とす『誤爆事故』しかし、アメリカ国防省は、空爆の正当性を最後まで主張したのでした。

 

伝説の『狂犬』ジェームズ・マティス

ジェームズ・マティスさんが『狂犬』と呼ばれるようになったのは、2004年のイラク・ファルージャでの戦いあたりからなのですが、

 

実は、日本のメディアが『狂犬』と訳すのには、少し違和感があります。なぜならば、戦場で『Mad Dog』とか『Dog Fight』とか言う場合、激戦とか乱闘を意味するからです。

 

一個師団を指揮するほどのマティスさんですが、ファルージャでは、度々前線に駆けつけて、若い隊員たちと一緒に、機関銃やらマシンガンやらをぶっ放し、勇敢に敵と戦ったのです。

 

そのマティスさんの戦場での『度胸』が、さながら『ランボー・怒りのアフガン』のように若い隊員たちには映り、それ故に『狂犬』とあだ名されるようになったと言います。

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後日、マティスさんは『最も尊敬すべき指揮官』として多くの軍人から賞賛を受け、『伝説の海兵隊司令官』として米海兵隊の歴史にその名を残したのでした。

 

マティス語録・葉に衣を着せぬ言動

ジェームズ・マティスさんが、『狂犬』と呼ばれる理由が、実は、ほかにもあるのです。

 

それは、マティスさんの言動?!

 

2005年にサンディエゴで開かれたパネルディスカッションでは、

 

”アフガニスタンへ行けば、ヴェールをつけていないからと5年間も女たちを殴りつけてきた連中がいる。男の風上にもおけない奴らだ。そういう人間を銃で撃ち殺すのは、死ぬほど愉快でね。実際、戦うというのはとにかく楽しい。いや、面白すぎるといってもいい。誰かを撃ち殺すというのは実に楽しい。はっきり言えば、私は喧嘩が好きなんだな”

 

また別の機会には、

 

”私は、平和のためにここへ来た。大砲などもって来ていない。私は、目に涙を浮かべて君に懇願するんだ。でももし君が少しでも私を舐めたら、私は君たち全てを殺すからな!!”

 

イラク戦争中、若い海兵隊への訓示では、

”常に丁寧でいろ!常にプロフェッショナルでいろ!しかしお前たちが出会った全ての人をいつでも殺せる準備はしておけ!!”

 

”どうせ戦うのなら、楽しんでやれ!”

 

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などなど、伝説の『狂犬』ならではの熱い語録を連発しているのです。

 

『戦う僧侶』海兵隊と結婚した男?!

 マティスさんは、またの名を『戦う僧侶』とも呼ばれています。その理由は、66年間の生涯で一度も結婚をしたことがなく、独身をとおしているからです。また、現役を引退後も近代戦史を勉強するために大学に通っているほどなのです。

 

まさに『戦う僧侶』ジェームズ・マティス国防長官。これからの日米同盟関係にも大きく影響が出そうな予感ですね。

 

 

 

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