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トランプ大統領トヨタを恫喝!メキシコ新工場にダメだし!

 

 

トランプ大統領、自動車業界のメキシコ進出に『待った!』 

またしても、われらが大将ドナルド・トランプさんが火を噴きました!!

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それも今度は、日本を代表する自動車メーカー『トヨタ』に対して、『メキシコでの工場建設を白紙にしなければ、重い輸入税を課す』と警告したのです!

 

現在、トヨタ自動車は、メキシコのグアナフアト州に総工費10億ドルをかけて、新工場を建設中。

 

そのトヨタ新工場にトランプさんが『ダメだし』をしたのです。

 

トランプさんは、自身のツイッターで、

 

『トヨタ自動車は、メキシコでカローラを生産してアメリカ市場に送り込もうとしている!絶対にだめだ!!アメリカに工場を建設しなければ、重い国境税を課すそ”-!』

 

 

言わば『恫喝』とも取れる強い調子で、日系企業を相手にほえまくったのです。

 

安い労働力をあてにした、製造業界のメキシコ流出に『待った』をかけることは、アメリカに雇用を取り戻すことを公約に掲げる、トランプさんの最重要事項。

 

すでに、米フォードモーターが、16億ドル(約1850億円)を投じて進めていたメキシコ工場建設を撤回すると発表しています。

 

トランプさんは、ほかにも、メキシコで『シボレー・ブランド』を生産している、米ゼネラル・モーター(GM)に対して、『アメリカで生産するか、多額の税金を払うべき』とツイッターで厳しく非難しています。

 

メキシコ工場に対する『恫喝』を受けて、トヨタ自動車の豊田彰男社長は、『アメリカの雇用が減ることはない。いろいろなものを見て判断していきたい』と現時点では、建設変更の意思はないと冷静な見解を示したのです。

 

 

 

近年競争力をつけてきたメキシコ 

とはいうものの、今回のトランプさんのツイッターで明らかになった自動車メーカーのメキシコ進出は、今に始まったことではなく、すでに各社が工場を稼動させており、ビッグスリーはもとより、ホンダ、マツダ、日産などもメキシコで生産しているのです。

f:id:freshwater24:20170109095836g:plain ダイアモンド 

 

トヨタが新工場建設を予定しているグアナファト州は、『メキシコのデトロイト』といわれるほど、自動車メーカーの工場がすでにひしめいているところなのです。

 

メキシコは、国内の安い賃金を売りに、製造業を中心に競争力を高めています。またトランプさんがやり玉に挙げる『NAFTA]』にも加盟。日本や欧州とも盛んにFTAを締結しているのです。

 

また、メキシコは低賃金であるばかりでなく、賃金上昇率も安定しています。その理由は、平均年齢28歳と言う若い労働力に加えて、組合が比較的穏健であることが上げられます。

 

したがって、中国のように反日感情が日系メーカーを悩ませることもなく、大規模なストライキもありません。

 

アメリカの雇用改善

アメリカでは、2010年に10%まで上がった『失業率』が、ここへ来て4.9%まで改善されています。皮肉にもホワイトハウスを去る、オバマ大統領の景気対策が、功を奏してきた形です。

 

この数字を維持したいトランプさんは、『なんでメキシコの安い賃金で生産した車をアメリカ市場で売るんだ?だったら、アメリカ国内で生産して雇用対策に貢献しろ!』というわけなのです。この話、まだまだ続きがありそうですね?!

 

 

 

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