読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

I Love! ドナルド・トランプ!!

第45代アメリカ合衆国大統領・ドナルドトランプ氏を応援するサイト

ヒラリー敗北とFBIの政治介入、トランプ当選の裏でロシアが暗躍?

 

 

『増える無党派層』- アメリカ大統領選・総括 

われらが大将、ドナルド・トランプさんが大統領選に勝利してから、早2ヶ月が経とうとしています。

 

世の中には様々な意見があるようですが、特にあれだけ優勢だと言われていたヒラリー・クリントンさんが敗北したことに、多くの人たちが衝撃を受けました。

 

ではなぜ「ヒラリーさんは、負けたのでしょうか?」

 

 

その理由は、何と言っても『無党派層』の取り込みにあります。

 

f:id:freshwater24:20170102090512j:plain unote.com

  

2大政党制の崩壊

アメリカでは伝統的に、民主党と共和党の二大政党が長く続き、リベラルな政策目標を掲げる民主党へは、労働者層の多くが投票し、それに対して、保守系右派を目指す共和党へは、中産階層、富裕層が強く支持してきました。

 

しかし近年の選挙では、そのどちらの政党も支持しない『無党派層』が多く存在し、その多くが、今回ドナルド・トランプ大統領に投票したのです。

 

最近どの国の選挙でも、『政党離れ』が顕著化してきて、変わりに劇場型政治やポピュリズムに訴える政治家に票が集まりやすくなっているといわれています。

 

みなさんご存知のよう、トランプさんは、アメリカでも有名なビジネスマン。多くの著書を出版し、数多くのテレビ番組にも出演しています。

 

若者に人気のフェースブックやツイッターも早い段階から頻繁に活用していました。

 

加えて、トランプさんのストレートで強烈なスピーチが、普段あまり政治に興味のない無党派層の心に響いたのです。

 

無党派層にとっては難しい政策を論じる政治家よりも、『こいつおもしろい!』が重要な時代になったのです。

 

(この流れでいくと日本でも『ダウンタウン政界入り』とかありますかねー?)

 

f:id:freshwater24:20170102090824j:plain matome.com

 

もちろん、『辣腕ビジネスマン』のトランプさんは立候補前に、その事実を十分つかんでいて、SNSの活用や無党派層にインパクトのある演説内容を巧みに選んだのでした。

 

注目すべきは、ここで言う『無党派層』とはかつて民主党を支持してきた『労働者層』が多いということです。彼らの多くは、中低所得者層に入る人たちです。

 

ヒラリーさん敗北に関する、関連記事はこちら:

トランプ人気の秘密とプアーアメリカン。ヒラリー敗北のわけ 

 

 

 

私的メール問題でFBI政治介入か?

ではなせ”無党派層はヒラリーさんを嫌ったのか?

 

その大きな理由は、以前からくすぶっていた『私的メールアカウント』の使用について、選挙直前にFBIが再捜査を行ったことが公になりました。

 

再捜査の結果は、『シロ』だったのですが、あのタイミングでFBIが嫌疑を後押しするような発言を行ったことは、無党派層だけでなく民主党支持者の間でも、『ヒラリー離れ』が起こってしまったのです。

 

あたかもFBIによる政治介入と取られてもおかしくないようなタイミングでした。

 

このFBIの動きが、結果的にはヒラリー・クリントン候補を墜落させるに十分なインパクトであったことは、明白です。 

 

ロシアのハッキング疑惑浮上

f:id:freshwater24:20170102091317j:plain bbc.uk

 

ここに来て(12月末)アメリカ大統領選に対するロシアのハッキング行為が明るみになり、オバマ大統領は、制裁措置として35人のロシア外交官を国外退去処分にしました。

 

そのハッキングとは、『選挙戦終盤にヒラリー・クリントン候補と民主党有力幹部のメールをハックして、ヒラリーさんが不利になるように情報操作をした』というもの。

 

その結果、大方の予想を裏切り、ドナルド・トランプ大統領が誕生したというのです。

 

このロシアによる大統領選への諜報作戦が本当だとすると、なにやらまたしても、アメリカ政治の黒い部分が浮き彫りになりそうですね。

 

せっかく、ドナルド・トランプさんが『Make America Great Again』と言って国民を元気付けてくれても、『また怪しい政治の始まりか。。』と無党派層が離れるのも時間の問題なのでしょうか?

 

この件は、もう少し情報が集まってから、続編を書きたいと思います。

 

 

 

トランプ大統領応援サイト・トップ: