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トランプ人気の秘密とプアーアメリカン。ヒラリー敗北のわけ

 

 

大手メディア大負け - アメリカ大統領選

『真実が靴を履いている間に、嘘は世界を半周する』

 

と言ったのは、皮肉にもアメリカの作家マーク・トウェインの名言です。

 

私は先のアメリカ大統領選で、この言葉を改めて思い出すことになりました。


アメリカの大手メディアでは、選挙戦序盤から、『世論調査ではヒラリー氏が絶対優勢』『トランプは泡沫候補』などトランプさんに不利なニュースが大量に流されていました。

 

ツイッターやフェースブックなどのSNSでも、『トランプ非勢』『トランプが大統領になれるわけがない!』とまくし立てていました。

 

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日本のテレビ・新聞をはじめとしたマスメディアも同音異語でしたね。

 

それなのに、結果は、トランプさんの勝利?!

 

と言う事は、これら大手メディアが騒ぎ立てていたネガティブ情報は、実はアメリカ人の過半数の考えではなかったということなのです。


では、トランプさんを大統領に押し上げた、アメリカ人の本音とは一体何なのでしょうか?

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トランプ大統領の人気の秘密とはいったいなんなのか?


それは、

 

・移民問題やイスラム問題など、本当はみんなが思っていたことをストレートに表現。

 

・わかりやすい言葉で、わかりやすく演説。子供でも理解できる。

 

・アメリカが持つ格差社会に立ち向かう姿勢が好まれる。

 

・低所得者でも労働者でも、気さくに話しかけてくれて、耳を傾けてくれる。

大きく分けるとこれら4つの要素なのです。

それに加えて、

 

・中国を叩いて、アメリカに産業を呼び戻すと約束。

 

・税金を大幅に下げると公言。

 

・低所得者は、税金を払わなくてよいとも言っている。

 

などと公約に上げていますので、やっぱり人気があるわけです。

 

トランプさんの支持者層

・プアー・ホワイトやヒル・ビリーと呼ばれる ”忘れられたアメリカ人”

 

・タクシー運転手、メイド、工場勤務、清掃係などの低所得労働者層 

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要するに今のアメリカのシステムでは、逆立ちしても裕福になれない人たちなのです。

 

加えて、アジア系、南米系などの善良な移民にもトランプさんの支持者が多くいますね。

 

トランプさんと言えば、差別・蔑視とも取られかねない過激発言の数々で有名です。

 

「メキシコの不法移民対策のために壁を作る!」「安全が確保できるまでイスラム教徒入国禁止!」などなど…。

 

しかし、こうした発言は、同じ意見を持っているサイレントマジョリティ、社会的弱者と言ってもいい彼らにとって、強い味方となったわけです。

 

『そうだ、そのとおりだよ!俺が言いたかったのはこれだよ!』と言うわけで、

 

トランプさんは、彼らの代弁者になったというわけです。


今まで、こうした発言は、反対意見や猛烈な批判を招きやすいため、他の政治家は思っていても口にできませんでした。

 

有権者も「あいつは差別主義者だ」と周りからレッテルを貼られることを危惧します。


さらに、トランプさんは、もともと不動産ビジネスでのし上がってきた人物ですので、現実の景気動向や雇われる人たちのことをよく理解しているのだと思います。

 

 

 

クリントン候補の支持者層 

一方、ヒラリー・クリントンさんは、わずかな弁護士経歴を除けば、その生涯のほとんどを政治の世界で生きています。

 

ヒラリー・クリントンさんの支持者を見てみると、

・大手企業の経営者たち

 

・高額所得者層

 

・リベラル層

 

・ハリウッド映画界

 

・投資家などグローバリゼーションの受益者

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など都市部を中心とした大学教育もしっかりと受けた、サラリーマン層からシリコンバレーなどのIT企業の経営者層などが多かったのです。

 

ビル・クリントン元大統領が推し進めた『グローバリゼーション』の恩恵を受けている人たちでもあります。

 

もちろんヒラリーさんの支持者には、大手メディアも含まれています。

 

格差社会の中間層から上位に位置するインテリの彼らは、今の生活にある程度満足しており、ブルドーザーのごときトランプさんを訝しく思っていたのでした。

 

なかには『トランプは、頭がおかしい!』と公言していた人たちもいます。

 

平和で安定した既得権益を守りたいクリントン支持者は、格差社会の中では、『勝者』であり、一方ドナルド・トランプ大統領がターゲットにした人々は主に『敗者』だったのです。

 

過半数を超えてしまった『プアー・アメリカン』

そして注目すべきは、勝者と敗者の人数が今回の大統領選挙で逆転してしまったと言うことです。

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平たく言えば、『今の社会システムに不満を持つ』プアーなアメリカ人がそれだけ増えてしまったということが、今回の選挙結果につながったわけですね。

 

弱い者が強い者に打ち勝つ!なんともアメリカらしい、そんな大統領選挙でしたね。

 

と、ここまで書いて、なせ”か『田中角栄さん』を思い出したのは、単なる偶然ですかね?!

 

 

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