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I Love! ドナルド・トランプ!!

第45代アメリカ合衆国大統領・ドナルドトランプ氏を応援するサイト

トランプ大統領の対中国・習近平、対ロシア・プーチン外交政策

 

 

トランプ大統領による国際政治の再編

ドナルド・トランプ大統領の誕生によって影響を受けるのは、なにもアメリカと日本だけではありません。

 

今や超大国に復活してきた『中国とロシア』も当然、トランプ大統領およびアメリカの動きに敏感に対応しなければならなくなるでしょう。


ところで、皆さんは “自縄自縛”(じじょうじばく) という言葉をご存知でしょうか?

 

これは、「自分の行いや決め事によって自分の身動きが取れなくなる」という意味ですが、今、中国はまさにそんな状態にあるのです。

 

日本の安倍総理大臣は、トランプさんが大統領に決まってから、すぐにパイプをつなぐよう取り計らいました。

 

その時の安倍総理の動きは、ほとんど『大慌て』と言ってもいいくらいでしたね(笑)。

 

まだ大統領就任前のトランプさんと、一国のリーダーが直接会談するというのは、外交の世界では、異例中の異例です。

 

そのお陰で、『対米従属』を国是とする日本政府にとっては、今後の関係を円滑にするために一定の成果は得られたようです。

 

 

自縄自縛の中国は、メンツが重すぎ?

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そして、国際外交の世界でこのフットワークの良さを発揮できないでいるのが、今の中国なのです。

 

世界の覇権国を標榜する、中国にとって重要なのは、兎にも角にもメンツとプライド。

 

日本のように、総理大臣本人が「こちらからお会いさせていただきます。」というスタンスでトランプさんに面会を申し入れることなど、中国には到底できないのです。


しかし、本音を言えば、習近平総書記は、すぐにでもトランプさんと会談したいはず。

 

トランプさんは、大統領選が始まる前から経済・軍事面を中心に、中国を厳しく批判してきました。

 

具体的な対中政策として、「中国製品の輸入関税を45%まで高める」とも明言しています。それをテコに長らく流出していた国内産業をアメリカに取り戻すのだというのです。

 

これが本当に実行されると、GDPが年々減少している中国にとっては、非常に厳しい条件となります。

 

軍事面では、オバマ大統領の東アジアにおける軍事政策を批判し、「米国は中国の膨張的活動を抑えるために軍事力を増強する」とも言っています。

 

 

 

利に聡いロシア・プーチン大統領

f:id:freshwater24:20161224205843j:plain cnn.co.jp

 

一方、ロシアのプーチン大統領は、どうでしょうか?

 

ここに来て、先の大統領選挙でトランプさんが、当選するためにロシア政府のハッカーがサイバー攻撃を仕掛けたとのニュースが流れています。

 

その内容とは、

 

『選挙戦中に民主党ヒラリークリントン陣営のメールにハッキングを仕掛け、クリントン候補が不利になる情報をジュリアン・アサンジのウィキ・リークス経由で拡散した』

 

というものです。

 

これが本当だとすると、

 

『ロシアのプーチン大統領は、トランプさんに大統領になってもらいたかった?!』

 

ということです。

 

このハッキングの件に関しては、オバマ大統領も事実を認め、『ロシアの関与』を厳しく非難しています。

 

プーチン・ロシアは、トランプ大統領が誕生することで、自国への大きな利益を得るチャンスが増えると計算したのです。

 

ここでいう利益とは、『アメリカとの関係を強化することで、中国、米国どちらからも金を引き出し、産業インフラを整備して、広大な自国の天然資源を開発しよう!』ということだと思われます。

 

それに対して、トランプ大統領も「ロシアと協同してISIS(イスラム過激派組織)を倒すこともアリだ」という趣旨の発言や時折、プーチン大統領の人柄を褒めるコメントもいくつか発しています。

 

またトランプ政権の国務長官にエクソン・モービルのレックス・ティラーソンCEOが指名されました。

 

ティラーソン氏は、オイルビジネスをとおして、ロシアから『友好勲章』を授与されるほど、プーチン大統領と親しい間柄なのです。


周知のとおり、トランプさんは、“優秀なビジネスマン”です。

 

自国(アメリカ)に得がないと判断すれば、相手がロシアであろうが、中国であろうが、欧州であろうが、もちろん日本であろうが、躊躇なく叩き、切り捨てていく覚悟でいるのです。

 

なぜなら、それが残酷な『国際政治』と言うものだからです。

 

日本の政府も、そのことを良く肝に命じておく必要がありそうですね。

 

 

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